マイストーリー

写真:メキシコやドイツからの留学生とランチタイム
(カナダ・バンクーバーにて 1994年)


記念すべきマイストーリーの第一回目は、
私が英語を好きになった理由について、お話します!

小学生の頃、私の成績表は殆どの科目で「ふつう」という評価でした。
いつも図画工作が「よくできました」、体育が「もう少しがんばろう」。
つまり、4科目の中では特に得意なものはなかったんですね。 
ちゃんと学べなかった部分が放ったらかしで、もう挽回も難しいと
小学生なのに悲観的になっていました。(笑)

中学生になるとき、英語だったらみんなが一から学ぶから、遅れずに頑張れるかも?
と思い、ちょっと嬉しかったです。
わからないところは姉たちにも聞きながら、中学校英語をしっかり学ぶことができました。

学校の英語授業はそれ程楽しくありませんでしたが、自分で英語の詩を書いたり、日本語の歌を英語に訳したり、限られた知識の中ででも自己流で英語を使う練習をしていました。
それが妙に楽しかったです!
この、自分で創造する作業が語学には重要です。

社会人になってから英会話学校に通い始めましたが、もともとコツコツ勉強するのが大の苦手。
どうすれば楽に早く英会話が上達するかを考えた時、語学留学という選択肢を見つけました。
そこで、カナダのバンクーバーに3か月間の語学留学したんです。

ところが、基礎的な文法はわかっていても、英会話には慣れていなかったので最初は本当に辛かったです。
書かれたものは少し読めても、先生やホームステイ先の家族、そして他国から来た留学生(私には英語ペラペラに見えた!)の話す英語が全然聞き取れなかったんです。
はじめの頃は毎日、帰宅して部屋で泣いていましたね。(笑)

でも、みんな、私に優しかったです。
特にメキシコ人の友達の話す英語が聞き取りやすくて、彼ら、彼女らと仲良くなれました。
そして、いつの間にか私はスクールで「友達が多くて英語が飛躍的に上達した生徒」
として、ちょっとした有名人になりました。
(最初が、スクールで一番出来ない生徒だったので!笑)
びっくりですよね!?
最初はベッドの上に倒れこんで、大泣きしてたのに!

あの頃があったから、英語が話せないことへのもどかしさが分かるし、
みんな、望めば誰でも、英語が上達することを確信した時期でもありました。😊🍀